PFASが水を汚す
- 東京多摩地域住民の血液検査
中間報告から見えてきたこと水道水汚染が発覚した東京多摩地域では、住民の血液検査が行なわれている。なかでも国分寺市は住民のPFAS血中濃度が最も高かった地域であり、100人中94人がアメリカの指針値を超えているなど、深刻な汚染の実態が見えてきた。中間報告から明らかになったことを報告する。
- 飲まない井戸は調べて、
飲む井戸は調べていない? - 関東6県の水道水のPFAS濃度を調査!
独自調査で判明
PFAS汚染は沖縄、多摩だけではなかった!筆者が関東6県の水道水について調べたところ、現在の沖縄以上に汚染されている地域もあることがわかった。PFAS汚染は限定された地域を超えて、もはや全国レベルの問題であることを実感してほしい。なおこの調査は、今後全国各地に広げていく予定。
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【本】
『アマルティア・セン回顧録』(上下)
『サピエンス減少 縮減する未来の課題を探る』
『声をあげて』
『楊花の歌』
『ユーラシアの歌 原郷と異郷の旅』
『子育てと介護のダブルケア 事例からひもとく連携・支援の実際』
【映画】『aftersun/アフターサン』
【音楽】『私は何を言っていますか?』
【映画】『ぼくたちの哲学教室』
【TVドキュメンタリー】