「民主主義」で
つながろう
― 記者に年齢は
関係ない ―
- 【対談】川中だいじ×畠山理仁
私たち、親子でも師弟でもなく記者仲間です候補者全員の取材をしてからでないと記事を書かない公平な「選挙ライター」畠山理仁さん、50 歳。昨年11 月公開のドキュメンタリー映画『NO選挙,NO LIFE』の被写体にもなった人だ。そして13 歳の川中だいじさんは夢洲カジノの問題や堺市市長選や統一地方選挙・大阪市議会議員選挙を取材し、自ら発刊した『日本中学生新聞』やnote、SNSなどで発信を続ける中学生記者。親子ほど歳は離れているが、立場は対等。2人をつなぐものとは?
- 「民主主義の応援団長」
畠山理仁さんを勝手に応援する人たち選挙ライターの畠山理仁さんを「勝手に応援する人々」(勝手連)がいる。畠山さんを被写体とした昨年公開のドキュメンタリー映画『NO選挙, NO LIFE』(前田亜紀監督)の応援はもちろんだが、畠山さんの活動自体を応援するファンが広がっている。どのような人が、なぜこうした活動をしているだろうか。
- 田村智子・新委員長就任
日本政治の危機打開へ
共産党はどう変わるか - 北朝鮮、突然の統一政策転換はなぜ?
韓国を「敵国」「交戦国」と規定 - 能登半島地震
原子力規制委が原災指針見直しへ
複合災害への不安に応えられるか - 「本多勝一のベトナム」を行く8
海のホーチミン・ルート
船長たちの恋と闘い - 金曜ジャーナリズム塾[第5期 第4講]
松原文枝
言論や思考の自由を奪いかねない
圧力があるなら、
それを予見し取り上げることが必要 - きんようアンテナ
群馬「朝鮮人追悼碑」を県が撤去へ
Colaboからの名誉毀損訴訟、暇空茜氏なおも出頭せず
「袴田事件」弁護団長、西嶋勝彦弁護士の死去を悼む
京都在住のパレスチナ出身者ら攻撃停止求め毎週デモ
「貧困ジャーナリズム大賞」NHK精神医療報道など受賞 - メディアウオッチ
中国・共同・西日本の3作品に
「新聞労連ジャーナリズム大賞」
少数者の人権に光を当てた力作 - 【提携連載企画】
保身の代償~長崎高2いじめ自殺と大人たち 第1部 共同通信編30
報道の自由を求めた訴訟の第1回口頭弁論で
裁判長が共同通信に抱いた疑問 - 日本の民俗信仰 祀りをたずねて(44)
淡島信仰 -
はまぐりのねごと(149)
なまくらのれん(236)
写日記(236) - くらしの泉
【健康】
WHOがPFOAの発がん性を認める!
発がん性の強さを検証してみた - 新・買ってはいけない(375)
余計なものを摂取してしまう
「コンビニの卵サンド」 - きんようぶんか
【本】
『超人ナイチンゲール』
『吹きさらう風』
『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』
【美術】特別展「本阿弥光悦の大宇宙」
【音楽】『トリコロール』
【舞台】シス・カンパニー『シラの恋文』
【TVドキュメンタリー】