読者会わらび

10月21日(木)19時～21時半、今回から、新しい旭町公民館・小会議室(蕨駅西口2分、「くるる」1階)です。
問合せ(090・8595・1672　メールアドレス k_enomoto_warabi@yahoo.co.jp 榎本)

東京南部読者会

10月22日(金)18時半～20時半、今月の定例会会場が変更となり、大田区民センター第7号教室(JR蒲田駅西口15分。大田区新蒲田1・18・23)。
問合せ(メールアドレス yori-i@net.email.ne.jp　090・6711・9251杉本)

旭川読者会

10月23日(土)18時半～、旭川市神楽公民館(神楽4条5丁目バス停3分)。11月に自主上映する伊藤孝司監督『ヒロシマ・ピョンヤン』についても話し合う予定です。近隣の方の参加をお待ちしております。
*9月の拡大読者会(水俣病についてのミニ学習会)は8名の参加。公害など社会問題における被害と加害の問題認識のさまざまなズレや、鈴木宗男氏に関連する本誌記事について辛口な批判を含め話題になりました。
問合せ(080・4043・2895　メールアドレス yoskose@gmail.com skose@gmail.com こせき)

あいち読者の会

10月23日(土)13時半～、名古屋市女性会館(地下鉄東別院駅)1階ロビー。(1)名古屋市議会リコールその後―3(2)住基ネットを活用する人権侵害の「共通番号制」など。参加自由、どなたでも大歓迎。
*9月は5人。リコールその後―2。市長主導による減税解散を求めた今回の運動は橋下大阪府知事とも共通しており、菅内閣が進めようとしている地方分権化のモデルケースとして注目してほしい。周りにはリコール内容を理解した上での署名なのか疑問の声もあり、名古屋市民の対応が問われている。
問合せ(052・613・4028中島)

松山読者会

10月27日(水)18時～、caf・et bar “Keep on”(ワシントンホテル西隣089・986・7668)。参加費(ワンドリンク付)500円。20時ごろから二次会(実費)もあります。初めての方も気軽にご参加ください。
*9月例会は7名の参加。ドキュメンタリー映画『ただいま　それぞれの居場所』(監督・企画・製作:大宮浩一)を鑑賞した会員の感想から、3?4人の参加者のそれぞれの老親と介護施設とのかかわりが明らかになり、導入から10年になる介護保険制度について問題提起。11月と報じられる現知事退任に伴う知事選、松山市長選、場合によっては市議補選のトリプル選挙に出馬予定者にもそれぞれにきびしい評価の他、今回も話題続出。
問合せ(089・977・8834中野)

読者会を再開します

新潟市読者会

10月24日(日)18時半～20時半、万代市民会館。少々中断しておりましたが、10月からまた始めます。ぜひ、お越しください。
問合せ(090・9586・2346　メールアドレス ikeike0904@live.jp小池)

読者会担当者より

*スペースの関係で掲載できない「報告」は本誌ウェブサイト(http://www.kinyobi.co.jp/news/?cat=48)に全文掲載しています。
*読者会開催の「告知」原稿は、なるべく開催日の三週間前までにお願いします。
　また、「報告」とあわせて三〇〇字程度を目安に収めていただくと助かります。