読者の会・浦和

6月24日(火)19時～、オーガニック食品店風土舎(京浜東北線北浦和駅東口5分)。問合せ(048・834・1232 市民じゃ?なる)

松山読者会

6月25日(水)18時～、Keep On(=キーポン、松山市二番町1-7-11)。参加費500円。記事の内容や身近な政治・社会情勢について意見交換しています。終了後、沖縄のお酒も楽しめます。お気軽にご参加ください。問合せ(090・4502・6408 武井)

東京南部読者会

6月27日(金)18時半～20時半、大田区消費者生活センター第5集会室(蒲田駅3分)。私たちは2009年10月の発会以来、月例読者会を一度も欠かしたことがないのが自慢で、国内外情勢を適切に報道する本誌を素材に自由気儘な討論をしてきました。大田区・品川区・川崎の読者の方々、一緒に気軽にお話しいたしましょう。なお、5月の参加者は8人でした。

奈良・五條読者会

6月28日(土)9時半～、五條市田園公民館1階会議室。近刊本誌の中から参加者が強く興味を持たれた記事を話題の軸として討論。問合せ(0747・25・2538 井西)

週刊金曜日を応援する会・神奈川

6月28日(土)18時～21時、かながわ県民活動サポートセンター601号室。
5月の例会は、「集団的自衛権」への議論が白熱。神奈川に避難している福島原発被害者が国・東電を訴えた訴訟の第3回口頭弁論の報告が関係者から。その他、「美味しんぼ」問題、舞の海「排外発言誤報」問題、福島の子どもたちのキャンプ支援、講演会企画など。問合せ(Mail jyouji.oikawa@gmail.com 及川)

ぎふ・東濃読者会

6月28日(土)18時～20時、可児市広見公民館ゆとりピア。参加費100円。問合せ(0572・24・5471 高木)

旭川地区読者会

6月28日(土)18時半～21時半、旭川市神楽公民館(神楽4条五丁目バス停3分)。5月例会は6人の参加。親の介護、現代の隣組、放射能、公的抑圧をカギに本誌を読みながら話し合ってみました。問合せ(080・4043・2895 小関)

練馬読者会

6月28日(土)18時半～21時、こみゅにてぃかふぇ和(大泉学園駅南口3分)。参加費会場費。
5月例会は5人。各地の原発再稼働反対の活動について参加者から報告。『東電テレビ会議?49時間の記録』上映会の紹介も。「東京電力は無修正の全映像を公開すべき」との指摘に、「社員のプライバシー保護は必要」「事態の深刻さを考えれば情報公開が優先」などさまざまな声。詳細はブログ「練金術勝手連」で。問合せ(Mail nerikinjyutu@mail.goo.ne.jp)

杉並・世田谷読者会

6月29日(日)13時半～17時、高井戸地域区民センター3階第3集会室(井の頭線高井戸駅3分)。会議室使用料300円分担。
5月の参加者は11人。日中関係悪化中だが、1972年の日中共同声明の精神に立ち返る必要がある等々の議論。トンデモ本を出す出版社の責任について。憲法9条と集団的自衛権についての議論。大飯原発の差し止め判決はりっぱ、などなどの白熱の議論。

読者会担当から

「開催告知」「例会報告」原稿を200字ぐらいを目安にお送りください。
次回開催日の3週間前までにいただけると助かります。