イベント情報 関連イベントや読者会イベントなどをご案内いたします。

読者会から

奈良・五條読者会

5月23日(土)9時半~、五條市田園公民館1階会議室。近刊本誌から参加者が強く興味を持たれた記事を話題の軸として討論を進めます。問合せ(0747・25・2538 井西)

練馬読者会

5月23日(土)18時半~21時半、こみゅにてぃかふぇ和(大泉学園駅3分)。参加費は会場使用料。初参加、久しぶりの方歓迎です。ブログ「練金術勝手連」。問合せ(メールアドレス nerikinjyutu@mail.goo.ne.jp)

読者の会・浦和

5月28日(木)19時~、オニオンジャック(京浜東北線北浦和駅東口5分)。共通番号法利用拡大法案が衆議院内閣委員会で審議中。住民全員に付けられた番号がどう使われるのかを決める。それもまだ番号法施行前という異常さ。読者会では、委員会傍聴の報告と地域での取り組みについて、お話しできればと思います。 問合せ(048・864・1232 市民じゃ?なる)

週刊金曜日を応援する会・神奈川

5月30日(土)18時~21時、かながわ県民活動サポートセンター601号室。前回は、高評価の記事として1035号、1037号などの安倍首相の歴史認識問題に関する記事が挙げられた。毎回もっと取り上げてほしいとの意見が多かった。辺見庸氏連載は、われわれ一人ひとりの内面に深く問いかける内容で、この時期に非常に貴重。「5・3憲法集会」にはメンバー多数が参加。今月も本誌記事に関する感想、出席者の近況報告、アピールなどを予定。(今月の案内人・松田)。問合せ(メールアドレス jyouji.oikawa@gmail.com 及川)

ぎふ・東濃読者会

5月30日(土)18時~20時、可児市広見公民館ゆとりピア会議室4。参加費100円。4月は1033号の「なぜ私はピケティを読まないか」を切り口に討論。われわれの社会ではさまざまなデータが操作されていることをI氏が報告。T氏は自分の体験から、H氏は市民自治の先進的取り組みを。5月は1037号「ジャンルにとらわれない音楽人の魅力」にインスパイアされ「反戦・平和の歌」特集。歌うもよし、CDの持ち込みもよし。問合せ(0572・24・5471 高木)

杉並・世田谷読者会

5月31日(日)13時半~17時、高井戸地域区民センター第6会議室(井の頭線高井戸駅3分)。会場費200円分担。4月は10人。読者会での「差別発言」は許されない。被害の発生が認められたらただちに止めることが第一。では、読者会での発言はどうあるべきか。何を話してもよいのか。一定のルールが必要なのか? また、「一票の格差」、選挙制度はどうあるべきか? 日本国憲法第九条をどうみるか? 「平和を守る」とは? われわれは今、具体的に何をすればよいのか? など。問合せ(メールアドレス tomo-h-takahashi@msi.biglobe.ne.jp)

反戦老人クラブ・京都

6月6日(土)10時~12時半、京都市東山いきいき市民活動センター(京阪三条駅8分)。会費300円。テーマは「戦争法案と改憲危機をどうみるか」。終了後、14時からの沖縄「島ぐるみ会議」集会(円山公園野外音楽堂)に合流。問合せ(075・723・6413 落合)

札幌西読者会

6月6日(土)14時~16時、ちえりあ(宮の沢1条1)。参加費300円。平和と民主主義を危機に陥れ、人々の生活を脅かす政権の暴走を憂慮し、異議を唱えるためにもともに語り合いませんか。問合せ(011・691・0143 矢田)

読者会担当から

「開催告知」「例会報告」の原稿を300字ぐらいを目安にお送りください。また、差し支えなければ前回例会の様子もお寄せください。「報告」を掲載することで例会の雰囲気を伝えたいと考えています。掲載希望が多いときには圧縮させていただくことがあります。ご了承ください。
原稿締切は、次回開催日の3週間前までです。どうぞよろしくお願いします。(読者会担当)