「第九条の会ヒロシマ」主催の、恒例の「ストップ改憲！新聞意見広告」に賛同してくださるよう、お願いいたします。

　今年は２回にわけて、意見広告が掲載されます。１回目は、６月25日か26日で、『中国新聞』朝刊に全15段の全面広告となります。掲載地域は、鳥取と島根、岡山、広島、山口の各県。２回目は、８月６日。『毎日新聞』大阪本社版の朝刊に、全15段の全面広告。さらに、東京セット版と西部版（九州全域と山口県）には、５段広告となります。

　６月５日までに規定の金額を振り込んでいただくと、２回とも意見広告にお名前が掲載されます。７月16日までの分は、８月６日の掲載となります。ぜひ一人ひとりが「平和のスポンサー」となり、「アベ政治を許さない」の声を広めてください。

　第１回目は、参議院選挙の直前となります。違憲の戦争法を廃止し、平和主義と主権在民、基本的人権尊重の政治家を選ぶよう訴えます。そして第２回目の８月６日は、原爆が投下された日。ヒロシマの不戦の誓いそのものである９条改憲に、「ノー」の声を突き付けましょう。

　賛同金は、個人一口1000円。団体は一口5000円。ご要望に応じ、振込用紙を送らせていただきます。問合せは、〒734-0015広島市南区宇品御幸１-９-26-413「第九条の会ヒロシマ」まで。TEL・070・5523・6580（藤井）。FAX・082・283・7789