イベント情報 関連イベントや読者会イベントなどをご案内いたします。

読者会から

読者会はりま

7月22日(土)14時30分~、JR加古川駅改札口前。参加希望の方は20日(木)までにご連絡ください。問合せ(080・3134・6185 渡辺)

読者会「東京から東濃へ」

7月22日(土)17時~19時、可児市文化創造センターala2階 控室1。6月は共謀罪と加計問題を中心に議論。暗愚政権の末期状態を弛まず批判していく必要性を確認。▼木曽川流域圏をめぐる5月の当会の問題提起が1139号の記事として結実した。国の政策の歪みが醜悪に露出した、当地の問題を注視し続ける。地方から全国への情報発信に一つの形を示すことができた。問合せ(Mail・shuevendredi@gmail.com)

練馬読者会

7月22日(土)18時半~21時半、こみゅにてぃかふぇ和(大泉学園駅3分)。参加費は会場使用料。ブログ「練金術勝手連」。(Mail・nerikinjyutu@mail.goo.ne.jp)

北大阪読者会withYOU

7月23日(日)13時~15時、サポートユニオンwithYOU(阪急茨木市駅・ソシオII)。6月は6人。本誌が後援した摂津市での森友問題をテーマにした講演会の報告。▼加計・森友問題で意見交換。安倍に首相たるの資質なし、政権側のリークを受けた読売の報道ひどい、増刊号と1140号の片岡伸行さんの記事が分かりやすい、「本質に戻ろう」(田中優子さん)に教えられた▼投書欄「経済優先の『甘言』」の指摘に同感▼北朝鮮の「日常」を伝える報道を今後も続けて欲しい等々。問合せ(072・655・5415 Mail・withyou2011@mail.zaq.jp 相原)

福島つぼみの読者会

7月23日(日)13時半~16時半、福島市市民活動サポートセンター (チェンバ大町3階)。本誌をもとに自由な意見、感想を交換。6月は4人。問合せ(090・1398・2720高橋)

ぎふ・東濃読者会

7月26日(水)14時~16時、可児市桜ヶ丘公民館2-4。参加費100円。テーマは都議選後どうなる? 6月は長年「岐阜読者会」の中心メンバーだったTさんが高齢を理由に退会したいとのことだったので、参加者のリクエストでTさんの人生を語ってもらう座談会としました。問合せ(0572・24・5471高木)

松山読者会

7月26日(水)18時~、Keep On(=キーポン、松山市二番町1-7-11)。都議選の結果をみるべくもなく、安倍政権はもはや死に体。しかし、そのあとどうなってゆくのか。右傾化した政治体制とは別に、私たちの生活に直結するのはここまで暴走してきたアベノミクスを、どのように収束させるかにかかっている。ひとごと、よそごとで済むことではないように思うのだが。年をとって心配性になったのかも。若い世代のご参加待ってます。問合せ(090・9771・9572 國元)

週刊金曜日を応援する会・神奈川

7月29日(土)18時~21時、かながわ県民活動サポートセンター702号室。参加費200円(2次会は実費負担)。また暴言ですね。都議選応援演説での稲田防衛大臣の資質のなさ、と言うより弁護士としての資質も問題。続々と呆れることが出てきます。さて、6月の読者会のご意見にあった『読売新聞』を叩く特集が早速出ましたね。第2弾はぜひ公明党に挑んでほしいものです。(今月の案内文作成・鈴木)問合せ(Mail・jyouji.oikawa@gmail.com 及川)