3月31日~4月11日
2020年03月27日|カテゴリー:情報欄「きんようびのはらっぱで」
関西
4月4日(土)
上映会|『女を修理する男』 10時~/13時半~、兵庫県:宝塚市立東公民館2階セミナー室(阪急山本駅8分)。800円(前売500円、学生無料)。4万人以上の性暴力被害女性を治療したコンゴ人婦人科医デニ・ムクウェゲ医師(2018年ノーベル平和賞受賞)のドキュメンタリー。パンドラの箱(0797-89-4090大島淡紅子事務所内)WF T WA
集い|ドキュメンタリーを視て語るつどい 18時~、大阪市北区民センター(天満駅)。300円。あのとき苦悩した医師団「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」と「便利の裏側で 深夜3時の留学生」「ニッポンで働く外国人労働者」を上映。映像で現代を語る会(090-5151-9763中森)
東海
4月5日(日)
DVD上映会|『ウイグル強制収容所から奇跡の生還』 14時半~、愛知県女性総合センターウィルあいちセミナー室3(地下鉄市役所駅10分)。無料。定員27人(定員になり次第締切)。アムネスティ・インターナショナル 日本国内人権ネットワーク(090-4279-7388小谷)
東京都
3月31日(火)
新ちょぼゼミ|幻想の新型原子炉(超高温ガス炉〈VHTR〉と小型原子炉) 18時~21時、スペースたんぽぽ(水道橋駅)。800円(学生400円)。講師:後藤政志。ちょぼちょぼ市民連合/たんぽぽ舎(090-7284-0617)
講演会|花岡しげる『自衛隊も米軍も、日本にはいらない!』出版記念 13時半~16時半、東京ボランティア・市民活動センター会議室A(飯田橋駅、セントラルプラザ10階)。300円。講師:花岡蔚。平和創造研究会(080-6599-7584)
4月4日(土)
国連・憲法問題研究会講演会|東京五輪はオリンピックの終わりの始まり 14時~16時半、文京シビックセンター5階会議室C(地下鉄後楽園駅)。1000円。講師:谷口源太郎(スポーツジャーナリスト)。研究所テオリア(03-6273-7233)WF T
4月5日(日)
低周波空気振動被害事例研究会|これは低周波音の被害かも知れません 13時半~16時半、多摩平の森ふれあい館多摩平交流センター集会室(豊田駅7分)。無料。講師:窪田泰。低周波空気振動被害者の会(042-571-2787)WF
4月9日(木)
公演|劇団民藝「どん底」 4月19日(日)まで、紀伊國屋サザンシアター(新宿駅)。6600円(夜4400円ほか)。原作:マキシム・ゴーリキー。脚本:吉永仁郎。演出:丹野郁弓。出演:日色ともゑ、杉本孝次、千葉茂則、ほか。劇団民藝(044-987-7711、月~土10時~18時)
公演|「反応工程」 4月26日(日)まで、新国立劇場(京王新線初台駅)。A席6600円(B席3300円ほか)。作:宮本研。演出:千葉哲也。ボックスオフィス(03-5352-9999)
関東
4月2日(木)
パネル展|知ることで未来が見える 戦争の加害 9日(木)まで10時~19時(最終日16時)、かながわ県民センター1階展示室(横浜駅)。無料。3日(金)18時半~、講演「日韓関係はこれで良いのか 徴用工問題と日韓関係」(講師:川上詩朗=弁護士、500円)。記憶の継承を進める神奈川の会(090-7405-4276)
4月11日(土)
公演|「アーリントン」 5月3日(日)まで、KAAT神奈川芸術劇場(みなとみらい線日本大通り駅)。6000円(24歳以下3000円ほか)。作:エンダ・ウォルシュ。翻訳:小宮山智津子。演出:白井晃。出演:南沢奈央、平埜生成、入手杏奈。チケットかながわ(0570-015-415、10時~18時)
アクセス記号
WF=車椅子使用者のアクセス可能
WA=車椅子使用者への介助利用可能
T=車椅子トイレあり
S=手話通訳あり
C=保育設備あり
NT=ノートテイク(文字通訳)あり
HL=磁気ループ利用