イベント情報 関連イベントや読者会イベントなどをご案内いたします。

読者会から

読者の会・大阪

7月18日(土)18時半~21時、北区民センター(JR「天満駅」または地下鉄「扇町駅」3分)。会場費300円。交流会参加は自由。7月例会は本誌直近1カ月の記事からの課題。緊急討議課題があればご提案ください。問合せ(Mail・souriuu1@gmail.com)

東京南部読者会

7月24日(金)18時半~20時半、大田区消費者生活センター第3集会室(JR「蒲田駅」東口5分)。参加費は会場費を均等負担。6月は12人。3カ月ぶりの開催。1283号特集「上書き」されるフクシマの記憶は好企画。安倍政権はフクシマの記憶を薄れさせ「原発事故」をなかったことにしようとしている。マスコミもそれに加担している等の議論がなされました。問合せ(090・6711・9251杉本)

関門・北九州読者会

7月25日(土)13時~15時、杉山歯科3階(北九州市小倉北区京町1、魚町交差点)。参加費は500円。6月は8人。換気と手洗い、マスクを着用しながらの開催でしたが、「新型コロナは安倍政権による人災の側面が強い」「今こそ市民運動を強化すべき」などと活発な議論。誌面では「光州事件40年の記事は非常に良かった」との意見。次回は、「医療崩壊」の現状や、医療をどう守ればよいのか等を話し合うことに。問合せ(093・521・1722杉山)

週刊金曜日を応援する会・神奈川

7月25日(土)17時~20時、かながわ県民活動サポートセンター708号室。参加費300円(2次会は中止)。初参加の方は事前連絡を。7月発行の本誌を持参。感染拡大状況によって中止の可能性あり。6月は1月以来の待ちに待った集合しての読者会。入念に消毒し、換気をして準備。参加者8人。自粛生活の様子とコロナ情報の交換をして、誌面批評へ。久しぶりで調子が上がらず活発な意見交換という感じではなかったのですが会って話す方がZoomより楽しい。問合せ(070・6476・7369 Mail・jyouji.oikawa@gmail.com 及川)

練馬読者会

7月25日(土)18時半~21時、こみゅにてぃかふぇ和(大泉学園駅徒歩3分)。参加費は会場使用料。6月は3人。主な論点はCOVID-19。自粛解除後の感染防止策、経済支援継続などへの論評を期待。そのほか、イージス・アショア、原発事故、都知事選などを議論。(ソ)問合せ(Mail・qablza3012@yahoo.co.jp)

東三河読者会

7月26日(日)13時~。豊橋市民文化会館第7会議室。直近4冊を中心に。会費200円。6月は久しぶりの顔合わせで、都知事選と通常国会の2つで意見交換。疑惑から逃げ一手の通常国会。中心は、後手と過剰、検証なしのコロナ対策。1284号「ソーシャルディスタンスの撤回を」、1285号「新型コロナが誘引する構造的暴力」に注目。経済よりいのち尊重のニュージランド(1281号)など女性宰相の活躍に学び、読者会でも女性の活躍に期待。問合せ(090・7300・8121小林)

北多摩(東京20区)読者会

7月31日(金)18時半~20時半、東久留米市コミュニティホール洋室(西武池袋線「東久留米駅」5分、東本町7-6「源の湯」2階)。参加費300円。テーマは都知事選結果分析、衆院選に向けて、1286号~1290号誌面批評。6月は9人。都知事選などを議論。問合せ(070・1591・5072 Mail・takeichi1977@au.com 武市徹)